君を知ってから
いくつもの季節が過ぎて
君に会ってから
ふたつめの冬が終わった

距離は近くなることなく
平行線を辿っているけど

気が付けば
君の目が優しかった
笑顔がうれしかった

先に目がいったのは
君にだったのかもしれない
君がいなかったら
ここまでやって来れなかったし
積極的にも　前向きにも
なれなかった

君がいたから
よかった
それを愛とは呼べないけど
敬愛に値するよ

今も私が前に歩いて
いってるのは
君に会うためなのかも
しれない
君が見えるから
安心して進んでいるのだろう

きっと君は私にとって
必要な人なんだろう

小さいことを気にしてたら
大きいものも見過ごしてしまうから
前だけ向いて歩いていこう

走るほど急ぐことは
そんなに大切なコトじゃないから
まわりの景色をみて
歩いていこう

本当に大切なことは
逃げたりしないから
運命は絶対逃げないから
歩いていこう

あなたが見てきた景色は
もう見れないけど
あなたがこれから見たい景色は
一緒に見たいから

やっぱりあなたは自分大好きで
誰にでも期待させてる
それが楽しいのかな　って疑っちゃうよ

携帯だって必要ないとかいいながら
必需品？
常識的な人が好きだって言いながら
自分はマナーがなってなくても
OKなの？

もしこれが今のあなたでもあるなら
かなりの幻滅だよ。
過去の事だって　言ってほしい



愚痴りました・・・
愚痴らずにはいられなかったから。
それでも好きすぎるんです。
裏がないと信じてるけど。

あなたとの時間はあっという間に
過ぎてしまうのに
1人でいる時間は
長くて耐え切れない
次あなたに会えるのは
いつだろうって考えては
途方に暮れる
1分でもいいから
あなたに会っていたい
そう思うのは私のワガママなのかな
あなたにとって
私はどのくらいの存在なんだろう
気になるけど聞けはしない

あなたは愛情だよ　って
接してきたけど
どこまで信じていいかわからなかった

あなたの手が私に伸びてきて
私の芯に触れるから
抵抗もできなくなって
またあなたに委ねてしまう

愛してるって繰り返し言いながら
私の上で悶えてる
あなたを見るたび
考えるのをやめてしまう

ただあなたが私の中で
果ててくれればよかった
私に全部出してくれれば・・・
それだけで安心だった
アノヒトに勝ってると
思えたから

あなたの近くにいたいけど
近ければ近いだけ
どんどんイヤな面も
見えてくることは分かってる
それを乗り越えれればいいんだけど
挫折しちゃったら
おわりになっちゃうから
今は少しでも長くあなたの事を
好きでいたいから
遠くてもかまわない

その反面最も近くで
接してたいって思う私がいるもの
確かなこと

つらい恋だってはじめから知っていても
躊躇もせずに入り込んだ

あなたの事を知れば知るだけ
見たくないものも見えてしまう
それでも・・・
諦められなかった

いつもあなたに　あなたの声に
癒されてたから

最後に笑えるように
ツライ事も
今のうちにやりのければ
あとは進むだけ

前に進まなきゃって思ってるのに
横風にあおられて
悩みをまた抱えてしまう
あなたを好きになればなるほど
風はきつくて　道をそれていく
未来はもうカミサマの手の中で
動き始めてる
私の直感で止まれが出ない限り
進んで行けば
光が必ずあるから
あなたがいるから

私はまた歩き出す

数年振りに会ったアノヒトは
昔のままだった
あの時のままの笑顔で
あの時と変わらず話かけてきて
あの時のまま・・・自分勝手だった

今更戻ることもないし
戻りたくもない
私は今前に進んでるから

同じ事の繰り返しはもういらない

いつか離さなきゃいけなくなる
あなたの手をずっとずっと握っていたいけど
必ずいつか何処かで
離さなきゃいけない

できるだけ長く長く触れていたいから
大きくて温かい手が大好きで
優しい

10年後もあなたの隣で
あなたと手を繋いでいたい

あなたの事を無性に欲しいと思った
決まってる道の中で
何回交わえるんだろう
何回あなたに見てもらえるんだろう
例えどんなに小さい溝でも
あなたに見つけてもらいたいから
行動が先にでてしまう

あなたの指先が私に触れるとき
私は全てをその瞬間に
捨ててもかまわない

気づいたらあなたの事を
考えてることはいつものこと
簡単に手が届いて
あなたに触れることができるのなら
不安は解消されるのに
私のことなんか会わなくなっちゃえば
忘れちゃうんだろうね
だから繋ぎとめておきたくて
あなたのどこかで私の存在を
認めてもらいたくて必死になってる
もがいてるだけなのか・・・
報われているのかは
あなたにしかわからない

前向きに考えてると
自然とあなたのコトも見えてきて
テンポが速くなる

悩んで悩んで決めた事だから
こんな序の口でリタイヤしてたら
あなたの元になんて着かない

今は進んで行くしか道は用意されてない
その先に光があると知ってるから

会ってしまうと、もっともっと
好きになってしまう
ツライならやめようって何度も何度も
思うのに　やめれない
会える時間より
会えない時間のほうが断然多いのに
好きな気持ちだけは増えてく

あなたを見つめては念じてる
振り向いてくれないかな？
笑ってくれないかな？って

期待通りの行動に
私は深く深くあなたに
堕ちていく

もうあなたしか見えない

あなたがする行動に
期待だけが募ってく
遊んでるだけならやめて欲しいのも事実
でもあなたの遊びの対象で
居続けたいのも事実

かなりわがままにできてる
私の期待

ふと思ったとき　
あなたの事を考えてたりする間が好き
人にプラス思考だって
言われたときひとつあなたに
近づいた気がしたの♪
自分を変えることは案外簡単だった
要は、変わりたいのかなんだね。
あなたに変わったなって
思われればもっといいんだけどね

3月になったし、身辺整理ちぅ(謎爆）
今までの謎な日記消しました。
はい・・・読まれると非常に
マズイので(謎）

私は消した＝忘れたって事で
行きますw

これからも日記は続けますが♪

うるう年ですね。
4年に1度ってとこが
なんっかステキな感じで(爆）

で、明日から3月。
1月から早かった！！
行く逃げる去る、去る・・・の3月です。
でもって3月で15年度おわりなんで
4月から新しい年って言う気分で
やっていこうかと・・・(謎）
ワタシの新年は4月です(爆）

好きだ　愛してる　って言われるほど
ほんっと冷めていく
ワタシの冷え切った性格・・・。
好きになってもらえるのは
嬉しいんだけど。
度を越すと受け入れられない。

ワタシは所詮振り向いてもらえなそうな
ヒトを好きになるのが丁度いいんだろうな。
ワタシをたててくれるヒトはもういらない。

ワタシに女友達が少ない理由もわかってる
昔陰口叩かれてたこともしってる・・・
汚い手使ってたわけじゃないし
気にしないのが一番だって思った。
見返り期待して近寄ってきて
裏で陰口叩いてるヤツらよりも
ほんの一握りでもワタシをわかって
くれてる人の方が断然大切だし。
それで十分だと思うし。