あなたの事が
どーでもよくなってきてる気がする・・。
会えないからなのかな
あなたしか見えなくて
いっぱい会えてた
あの時に戻りたい・・・
どうしたらいいんだろ
あなたの顔もなかなか浮かばない
まだまだ好きでいたいのに
もっともっと会いたいのに

多分
会えないから・・・
ワタシはあなたを放置してるだけ？
それとも・・もう終わり？

会えなくなって・・・も
寂しくないっ・・・って。
ヤバイのかな？
曇り空どころじゃないかも・・・

まだ1度しか見てないのに・・・
最初微妙〜〜って思ってたのに・・・
そんなもん？

なんか・・・
浮かびすぎる・・・。
好きになってしまったのかな・・。
気になりすぎるよ・・

またまた・・
年下って・・・どーなってるんだろ。
差がひらく〜〜〜o( _ _ )o〜† パタッ

この日記使ってないので・・・
使おうかと・・
あっちじゃ（謎）かけないことを
書きまくる（ぉぃ

あなたの事しか頭になくて
好きが多すぎて
あなたはどう思うんだろ
小さい表情にも反応して
あなたを伺っている
そんなとこだけ敏感で
嫌オーラがでないから
続けてしまう
あなたに頼りすぎてることは
わかってる
癒しにも、毎日進めてるのにも
あなたが必要
私の幸せはあなたにあるから、
今は消さないで
消えないで・・・

あなたを好きだと思う気持ちは
溢れているけど
あなたをずっとずっと好きでいれる
自信は今はない
あなたがもし私の前から消えたら
私は違う誰かをもとめるかもしれない
見えないあなたを好きでいることは
難しいの
今は何百?離れてても大丈夫
会える日まで着実に少なくなってるはずだから
あなたに会える日に向かって
私は歩いてる

あなたに焦がれて、
あなたを気にして、
あなたを好きでいる。

簡単だけど奥が深くて難しい。
ただワタシに対してのあなたは
あなた一人だから
まっすぐに進めばそれでいい

大きな進歩は望めなくても
小さい幸せはいっぱいあるから
私は私でいられる。

ありがとぅ
ありがとぅ
ありがとぅ
君には感謝でいっぱいなんです
ありがとぅ
ありがとぅ
何度言っても足らないんだけど
直接届かないんだけど

君の全てに尊敬して
君の全てが好きでした
タバコ吸ってる横顔が大好きで
笑顔が大好きでした
素敵な時間をありがとぅ

君は君の道を
突き進んで
気持ちよく次のステージに
進んでください

寝れなくて　毎日毎日
朝が来るまで起きてる
誰が悪いわけじゃないけど
ワタシにとっては
なくてはならなかった

君がいたから私で
いられたのに
君がいなくなったら
私はどうすれば
いいんだろう
これからもそのまま進んでゆく
私の好きな人と
離れた道を歩く君

本当は君の事が心配で
どうしょうもないのに
私はそのままの道を
進んでる
君と一緒に今の道を離れて
君とずっとやってける
自信はないから
フラフラしてても
今の道を
アノヒトと歩いて行く
べきだから

明日ワタシにとって
見たくない聞きたくない物が
ポストに入る
それを現実にはしたくないから
夢だと思うように
するけど
やっぱ現実で
ワタシは深く深く沈む

あなたがいつもとどこか違うと
ワタシは心配なんだけど
あなたはなんでもないよ　と
ワタシに言う
言われてしまうと何もできなくて
ただ見てるだけに
なってしまう

あなたに元気がないのは
毎日見てればわかるのに
あなたは強がるから
ワタシは仕方なく
見て見ぬふりをする

現実は思ったより近くにあって
思ってたよりもわかりやすかった
私が勝手に遠くて高いハードルだと
思い込んでいただけだった
少し視野を広げて
少し下がってあなたをみてみたら
全部見えてきて
あなたに存在を認めてもらえた

熱くなるだけが恋じゃないから
少し冷めてみるのも必要で
客観的に自分を見つめることも必要
性格が醜くなってたら
嫌われてしまうから

そこからまた見つめなおせば
いい結果だって舞い込んでくるから

少しずつ少しずつだけど
あなたを知れて
あなたをわかってきたけど

何かたりないのは
イイトコばかり
見つけようとしてるから？

好きなとこも
キライなとこも含めて
あなたを包めたとき
答えがきっと
みえてくるんだね

あなたを見てると
私までキラキラするような
気分になった

どんなあなたでも
あなたを知るほど好きは
増してるから

イヤなとこももちろんあるけど
それを吹き飛ばしちゃう位
好きなとこがいっぱいなのです

たぶんきっとあなたが
キラキラしてるから
私にパワーをくれるから

私が歩いてきた道に
間違いはないよね　って
あなたに聞いている私がいた
あなたは笑って頷いた

これから先も好きでいていい？　って
聞いた私にあなたは
笑って答えてくれた
「当たり前やん」って

感動して涙であなたが見えなくなって
・・・目が覚めた

私は間違ってないんだと
寝てるあなたの横顔に
キスをして
現実に向かった

何故か直感だけは利くらしく
直感で動くと間違いは
今のとこない
欲しいものにしても
悩んだらやめる

あなたに関しては
悩むことも迷うこともなく
進み続けてる

道に間違いはないはず

君を確認してから
あのひとを見る癖が
ついてしまったみたい

君がタバコを吸っている
横顔が好きで
何度も何度も
振り返っては見てた

君の頭の中は
趣味や仕事や仲間の事で
きっといっぱいだね

それでも
優しい眼差しをくれる
君に感謝なんです

近くあなたが向かう未来に
私の影があればいいのに

どんな出会いだって
特別なことだから
この広い地球上で
言葉が通じて
触れることができただけでも
奇跡にちかいだろう

この先の未来で
好きになってよかったって
あなたの隣で
笑っていたい

鬱陶しい程の
青空が続くこの道を
早くあなたに見せたいと
自転車で急いでた
消えてしまうわけじゃないけど
伝えたいこともできたから

家について
扉を開けたら真っ先に
あなたに
「愛してる」って言いたい

多分あなたは笑いながら
答えてくれるはず
私の待っている答えを

あの日
あなたとこれから先
会えなかったとしても
この温もりだけは忘れないようにしようと
あなたを見つめて
あなたに触れた

うれしいプレゼントにも
泣けてきた
離れてても　
あなたが近くにいるように
思えたから
私の為にだけの　モノだったから
泣けてきた

好きで好きで
毎日焦がれてた分
躊躇もせずに
言えたのかもしれない
あなたにだけの
「ありがとう」を。